櫻の樹 
 ★症例ー1 足がツリやすい(学生テニス選手)
         
        選手の親御さんからご相談をお受けしました。シーズン中で未だ個人戦のリーグ戦が残っているということ
        でしたが、試合中によく足がつるという相談でした。 
 
  ⇒未だシーズン中で大事な試合が残っており、リスクだという意見もありましたが、足の悩みは    本人でないと判りませんので、思い切って訪ねてみました。初回はオイルの濃度を落として、   施術も軽く入ってもらいました。施術した最初の日はひたすら眠かった記憶があります。
   三日後に試合があったのですが、比較的動きが軽かったようです。次の日曜日には普通の    レベルの施術とマッサージをお願いしました。施術が終わった後は爽快感がありましたが、
   翌日は多少、ダルさが残りましたが、三日目には体が軽く、非常に動きやすくなってきた
   そうです。試合も好調で、勝ち抜いています。当然、優勝を狙っています。 

  ⇒手足のつりは、よく話があがります。幾つか原因があるようですが、水分が足らないと、
   なりやすいようです。特に水分は取っていると思われている方でも、汗などで、水分は
   以外に表に出ていることが多く、排出される水分量と摂取する水分量のバランスが大切 
   になります。特に夏場のスポーツは、必要以上に汗をかくため、計画的に水分を摂取する
   習慣をつけていきましょう。


 ★症例ー2 テニスコーチ(40代 女性)

        連日、朝からコーチの仕事。疲労が重なり、以前、肉離れを起こした箇所が痛む。

 ⇒痛がっておられたので、最初はオイルを刷り込む程度の圧で施術しました。終わった後、
  痛がることで疲労し、オイル効果も重なり、相当眠かったようです。翌日も特になく、次の
  施術の時には少し表層の筋肉はほぐれていました。2回目で少し中の筋肉がほぐれてきて、
  体自体とても楽になっていたようです。ハムストリングスに肉離れの後遺症があり、
  その周りは硬くなっていました。現在定期的にメンテナンスを受けながらテニスをしています。

 *昔の古傷はメンテナンスをしていないと、そこから体のバランスに影響を与えることが
   あります。同じ傷を作らないよう、上手に付き合いながら、筋バランスを整えていきましょう。

 
  


 ★症例ー3 テニスコーチ(40代 男性)

        私はテニスのインストラクターで、週6日、朝から晩までフルで働いています。
        学生の頃から毎日働いていたので、身体のケアなどには全く無頓着で、興味もありませんでした。しかし、
        今年に入ってから前日の疲労感がなかなか取れず、右手首の可動域に違和感を感じていました。その時、
        友人から渕野先生を紹介され、施術を受けることになりました。

 ⇒マッサージそのものは以前、いろいろなところで受けたことはありましたが、渕野先生は
  いきなりマッサージではなく、私の身体がいまどのような状態なのかをチェックすることから
  始めました。
  そのチェックで気が付いたのは「自分では真っ直ぐに立っているつもりでも右肩が下がったり、  反り腰(こんな言葉を聞いたのはその時初めて)だったりとか体が左右対称でない」と
  云うことでした。ずーっと運動をやって来たので、実のところ姿勢や筋肉にはかなり自信が
  あったのですが、全くの勘違いで、自分の身体を酷使してきて体が悲鳴をあげていたという
  実態だったのです。
  
第一段階の施術    ⇒初回の施術は、兎に角張っている筋肉を緩ませること。但し、先生が仰るには緩ませて
   良いところと悪いところがあるらしく、先生にお任せでマッサージを受けました。もっとも
   あとでそのいいところと悪いところの意味が理解できましたが、・・・。
   筋肉を温めるために寒い間はジンジャーオイルも使用しました。最初はキツイ?感じでしたが
   今ではジンジャーオイルの香りを嗅ぐとなぜか精神的に落ち着き、とても安心感を覚える
   までになりました。
   先生の施術を受けてしばらくするとちょっとした異変に気付きました。ボールの打点が
   定まらなくなって、殆どのボールがコートラインをオーバーしてしまうのです。いつも通り
   打っているのにです。狙った場所からプラスα伸びてしまうという現象で、これにしばらく
   悩みました。
  ⇒しかし身体はとても快適です。コートに入らず、コーチとしては最悪なのに・・・・、とても
  すんなりと打てて、心が弾んでしまい、全くいやな気持はしなかったですね。

  ■マッサージを受けて変わったこと:
   ・足首が柔らかくなり、以前より簡単にボールを曲げられるようになった
   ・腰がいつも以上にひねれる
   ・ひねり戻しがいつもより素早くできる
   ・肩も以前より良く回る
   ・手首の曲りも大きくなった

   と言ったように、本当にビックリです。これは施術を受けてみないと判らない事かも
   しれませんが、一度是非体験されることをお奨めします。つまり、何時もの感覚でボールを
   打つと、打点、タイミング、パワーすべてが合わず、コーチなのにショットをまとめることが
   出来ないというていたらくに陥ったのです。しかし一方で、身体は「楽」という不思議な感覚
   でした。
第二段階の施術 
(トレーニング)
  ⇒このままでは改善されませんねということで、トレー^ニングが始まりました。
   
   トレーニングは私の足りない筋肉強化から始まりました。本当に足りない筋肉なので、
   効果はすぐに現れました。自分の身体は自分が一番知っていると思っていたのですが、
   この筋肉が弱いからこっちにお傾いているとか、この筋肉が強いから、逆にこちらの
   筋肉が使われていないとか・・・・、といったようなことを初めて知りました。

   トレーニングと同時にセルフケアを始めました。セルフケアと云うのは自宅で出来るケア
   です。仕事が終わり、先生に云われたトレーニングをして落ち着いた時、ジンジャーオイルを
   体に塗りながら筋肉をほぐしていきます。一日の疲れがマッサージとジンジャーオイルの
   香りで「あ^今日も一日終わった!」と安堵する瞬間を迎えるのです。

   毎日以前よりも精神的な安定感が出て来て、愉しくテニス(仕事)を続けられるように
   なりました。先生! 有難うございました!

FUCHINO から一言

手首が曲がらず、整形外科からも筋肉を兎に角伸ばすようにと云われ、紹介で櫻の樹へ
おいでになりました。最初は軽くカラダに触るだけでも悲鳴を上げるほどに筋肉はガチガチに
拘縮していました。回数を重ね、手首も以前より少しずつ動くようになり、筋肉もしなやかに
なってきました。すると、身体の動きが柔軟になり、テニスをすることの楽しさが戻って来た
ようでした。年を重ねると、若い頃と同じ体の使い方では無理が生じます。無理を重ねることで、
身体の他の部分にも悪い影響を及ぼすことが起こります。スポーツをする方は少なくとも
セルフケアを習慣にすることが大切です。

打点が狂うのはアロマトリートメントによって筋肉が緩んだことで、打点がずれるという
現象です。こうしたことがあSるので、通常試合の前や、大事な何かがある時には、
施術をさせていただくことを控えています。このお客様は真面目にセルフケアにも
取り組んでいただいており、身体が変化していくことを一緒に楽しんで頂いています。 




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